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歓迎会、送別会、新年会、忘年会。
1年中催される飲み会の場で、大切なコミュニケーションの1つともいえる「お酌」。
「お酌」にもマナーがあることをご存知ですか?
「今夜は無礼講で!」というシーンも多々ありますが、基本的なお酌のマナーは身に付けておきたいものです。

「お酌」ってどうすればいいの?


お酌をするときは上司や主賓から回るようにしましょう。
新婦の母がビール瓶を持ってお酌に回る光景を結婚式でよく目にしますが、これはマナー違反です。
お酌は手ぶらで回り、そのテーブルにあるお酒を注ぎます。
お酌を受けたときは、1口でもいいので必ず飲むようにしましょう。

お酒の種類によって注ぎ方、受け方が違います。
ビール、日本酒、ワインくらいは覚えておきたいところですね。

とりあえずビール!


まず覚えておきたいのは、頻度が高いであろうビールのお酌。
宴会の席では、相手のグラスのビールの残量を常にチェックします。
半分以下になったころに「お注ぎします」「どうぞ」等、声をかけ、相手にグラスを空にしてもらいます。
片手で瓶の底や下の方をもち、もう一方の手で注ぎ口あたりを支えます。
この時、ビールのラベルが上側にくるようにします。
片手で瓶を持って注いではいけません。
必ず両手を使うようにしましょう。
注ぎ口はグラスに触れないようにし、ゆっくり注ぐのがコツです。
自分がお酌を受ける際は、グラスに残っているビールを飲みほし、両手でグラスを持つようにします。

日本酒の注意、「置き注ぎ」


日本酒の場合、テーブルに置いてある盃に注ぐことは「置き注ぎ」といい、マナー違反になりますので注意が必要です。
相手が盃を持つのを極力待ってから注ぐようにしましょう。
お銚子は片手で持ってもよしとされていますが、空いている方の手を添えた方が美しく見えます。
ビールのようにグラスになみなみと注ぐのではなく、8分目まで注ぐようにします。

ワインは受ける際にも注意あり!


レストラン等では基本的に自分たちでワインを注ぐ必要はありません。
目の前にボトルが置いてあったとしても、接客係に頼みます。
接客係がいない場合はビールと同じようにラベルを上側にして注ぎます。
注ぐ量はグラスの3分の1くらいまでです。
ワインは色や香りを楽しむためにグラスを回したり傾けたりするため、注ぎすぎはNGです。
受ける際も注意が必要です。
グラスを手に持ったり傾けたりせず、テーブルに置いたままにします。
ワインは温度に敏感なので、飲む際のグラスの持つ場所は、細くなっている脚の部分です。

今までなんとなくお酌をしていた方も正しい「お酌のマナー」を身に付けて、是非、飲み会の席でのコミュニケーションツールとして役立ててみて下さい。

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