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2016.11.30 -

季節の特集

来年の会社の発展を願って!今では珍しくなった餅つきで一年のしめくくりを


年末が近づいてきました。
昔は、そろそろお正月の準備にと、ご家庭で餅つきの準備をされる方はたくさんいたと思いますが、今はスーパーの真空パックなど、カットされていてレンジで温めたり、焼いたりするお餅を購入する人がほとんどかもしれません。
忙しいけれど、手作りしたいというご家庭は家電量販店で販売されている手軽にお餅が作れる餅つき機でお餅の準備でしょうか。
現代は便利な世の中、昔ながらの臼と杵の登場が家庭にはない日本になってしまいましたね。
そんな中、幼稚園や学校、町内会のイベント等で、日本の伝統を伝えようと試みている場所もまだ残っていて、餅つきのイベントを目にすることがあります。
日本の伝統を守る事、伝える事は、簡単にお餅を食することができるこの時代でも大切な事ですね。
日本ではなぜ餅つきをするのか、餅つきの由来を調べてみました。

餅つきの由来


お正月になると歳神様にお餅をお供えしていました。
歳神様とは、山や川、気象、森、動物といったものを崇拝するものです。
日本は昔から農耕を行っていたことから、歳神様は稲の豊作をもたらす神様して、大切に扱われていたとも言われています。
そして家を災いから守ってくれる新年の神様という説もあります。
これらは庶民の暮らしに馴染んだもので、これらを合わせたものが、歳神様の由来としてもっとも有力とされているのではないでしょうか。

なぜ餅つきをするのか?


お正月に高いところから降りてきた歳神様をお供えするお餅を準備するためです。
新年をお迎えした時にお餅に歳神様が宿れるように、お供えするお餅を年末について、丸めて鏡餅の準備をします。

餅鏡


年末についたお餅を鏡餅と言います。
神様を迎えるお供え物で、なぜ丸いのかと言うと、神様が宿ると言われている鏡の形に似ているからという説があります。

鏡開き


鏡開きは1月11日に歳神様に供えておいた鏡餅をおろし、砕いて、お雑煮やお汁粉に入れて食べる行事です。
なぜ、包丁などの刃物で切らずに、手や木槌を使って割り、開いたのでしょうか?
それは、歳神様にお供えしていたものに刃を向けるのは、とても失礼という考えからです。
開くとは末広がりを意味し、運を切り開くという縁起の良い呼び名になりました。
お供えした鏡餅には、歳神様の生命力が宿っていて、鏡開きは、歳神様が宿った鏡餅を家族で食べ、パワーをもらい、一年を健康で幸せに暮らせるというのです。
今でも鏡開きは武道の世界では伝統を大切にされていて、初稽古の後に全員でお汁粉を食べるという風習があります。
皆で食べて怪我なく、上達できるようにと願いが込められているのです。

今ではなかなか餅つきを間近に見る機会も少なくなりました。
企業の納会などに餅つきを取り入れてみれば、ステキな思い出と共に一年を締めくくることが出来るのではないでしょうか。
餅つきに必要な機材から食材まで、当日の準備も含めてレンタル出来るサービスを利用すれば、会社に餅つきが呼べますよ。

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